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非行やひきこもり、不登校やいじめニート問題で実は一番関係してくるのは家庭環境といっても過言ではありません。家庭環境で子供は変わります。正しいと思ってきた育て方が実は間違っているケースも多く早めの修正が必要です。
また、両親が出来ていない事を子供に期待を持ちすぎてしまい、お子様自身が可能な範囲を知っており、それを超えた内容を強要してしまう事などの失敗もあります。そして、母親と父親の2人の存在は大きく、片親だったり、両親の関係が悪い家庭などでも子供に問題は起きやすくなります。
希望だけをお子様にぶつけても中々答えてはくれません。
思春期のお子様に至ってはその様な環境がより一層少年、少女を非行に走らせる原因にもなってしまいます。ご自身の環境や仕付け方が実際どうなのか?分らないときは早めに周りのご友人や相談所、弊社などへのご相談をお勧めいたします。
家庭環境を整える最近のご家庭に多いケースでは、「ご両親の関係がよくない」、「親戚がらみでの揉め事がある」、「父親の応答の仕方の悪さ」が目に付きます。
子供はよく見ています。そして悟ってしまいます。両親が子供をしつける、教育する環境が整っていない事を。父親は仕事を優先し、母親は家事や他人の目、世間体を気にしている、そんな家庭環境で不安や悩みを抱えている中学生、高校生の少年や少女はどう受け止め、答えればよいのでしょうか?
大人でも難しい問題だと思います。その結果、子供は友人や信頼できる人物、尊敬できる人物の話に耳を傾けます。その相手が「良き理解ある人間」なのか、「非行へと走らせてしまう悪い人間」なのかで少年、少女の道が変わってしまいます。
両親の言葉母親はよく子供に言葉をぶつけます。特に多いとされている言葉が「勉強しろ!」に関わる言葉です。勉強の強要は実は最も良くありません。父親はお子様と顔を合わせる機会が少なく、たまに顔を合わせると「勉強どうなんだ、ちゃんとやっているか、人に迷惑かけるな」
などあまり話もしない状態で叱り文句だけを並べてしまいがちです。お子様からすれば「分ってる、うるさい」とまず頭に浮かんでしまいます。
実際勉強などに関してはやらなくてはいけない事はお子様は分っているのです。分っているけれど、勉強ができない、やりたくない、時間がないなど他にやりたい事、楽しい事をしたいのです。思春期のお子様は特にその傾向は強く、友人との関係、異性との関係を第一に行動する場合が多く、
やはり勉強は二の次になってしまいます。しかし、一言に遊びと言っても「人生勉強」でもあるのです。思春期の子供にとって「遊びは勉強」と捕らえたほうが正解かもしれません。
ポイントとしては、子供気持ちを理解しある程度の自由があることを子供に認識させメリハリを教える事です。子供は反発する事が条件反射のようになっています。
自由もただ与えるのではなく、「〜をすれば自由」、「〜してから自由」とやらなくてはいけないこと、やればよいことを覚えさせていくのです。
家庭内での子供の居場所よく耳にする言葉があります。お子様自身が口にする「家に居場所がない」という言葉です。これには色々な意味があります。根本的に部屋がないというケースもあります。
しかし経済的な理由などもあるのでない部屋を急いで作る事は出来ません。その他にも顔を合わせる度に両親から色々言われるので家にいたくない、というケースが多く家庭内の環境を変えることは非常に更生、お子様を変える事にとって重要です。
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