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近年、非行に走る少年や少女が著しく増加している傾向にあります。最近の子供達は心の弱い体質になりがちです。
自身の意見をあまり持たず、周りの行動や意見に合わせる無難な関係を構築してきています。子供達は恐れています。みんなと同じでないと仲間はずれにされてしまう、いじめられてしまう、
自分の居場所がなくなってしまいます。しかし、このような子供達を作り出してきたのは我々大人なのです。少年や少女といったまだ己を確立できていない子供は常に自分の居場所を求めています。
最近の親御さんに多い傾向、正しい教育ができていない、子供を正すはずの大人が正されていないのです。
子供はそれを知っています。その為過程にも自分の居場所を見出せないのです。家庭を諦めた少年や少女はどこへ行くのでしょうか?
非行、不登校への入り口友人がいる子は友人との時間を自分の居場所とします。つまり学校です。しかし、その学校でも満足な指導がなされず周りの友人までも居場所をなくし、再び居場所を求めます。
家庭、学校、次の場所は、外の世界です、自由を求めます。この行動の中で少年や少女は悪い事を覚えていきます。悪い事をすることで周りの友達との友情を確認します。
しかし、これは間違いなのです。それに気づける子、気づけない子で違いが出てくるのだと思います。少なくとも大人はこの間違いには気がついています。
しかし、中学生や高校生の少年や少女にはまだ理解できません。仲間といる事が楽しいからです。
友人の少ない、または友人といても気持ちの共感が得られない少年、少女はどこへ向かうのでしょうか。それは、一人の世界へ向かっていきます。最近では一人の世界が自殺による「死」を選択する子供までいます。
それはあってはならな行為です。しかし、子供は未来を知りませんし、希望を持てずにいます。その結果「ひきこもり」や「登校拒否」であったり、生気を失っていきます。その他にも麻薬やシンナー、覚せい剤、何かをきっかけにドラッグに手を出し、
現実逃避、またはそれによって知り合った人間との関係を崩せなくなります。こうなってくるともはや、簡単には更生できなくなります。時間もかかります、ご両親はもちろん、周りの人間や専門医、本人が過ちに気づいても
一人では立ち直れなくなってしまいます。そうはならない為、早い段階でその変化に気づいてあげる周りの大人が必要ですし、対策や改善を行っていかなくてはなりません。
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